2023-05

野球

ジャイアンツの若手育成の鍵を握るのは原監督ではなく、大城卓三捕手

ジャイアンツは2023年交流戦に入っても、浮上の兆しは見えません。 弱点であるリリーフ陣は、改善の兆しが見られずに、相変わらず終盤に競り負けてしまいます。しかし、最近は負けても納得できることが多くなりました。 これは多くのジャイアンツファンが思っていることではないでしょうか。
野球

ジャイアンツ阿部慎之助新監督は実現するのか 時間がかかる理由

原監督が将来の監督候補として引退させてから4シーズン目ですが、未だに実現していません。高橋由伸さんが引退と同時に監督に就任したのとは、非常に対照的な状況です。監督候補の大本命とされながらも、未だに実現しないのは何故なのでしょうか。
ゴルフ

腰痛とゴルフ 椎間板ヘルニアの対策はなにか 原英莉花選手が手術

原英莉花選手が腰椎椎間板ヘルニアの摘出手術を受けたことが、報道されました。 ゴルフと腰痛は、いつの時代もつきもののようになっています。原英莉花選手の師匠であるジャンボ尾崎選手も腰痛に悩まされましたし、岡本綾子選手も腰椎を克服するため...
野球

ジャイアンツ反転攻勢の予感 原監督の過去の反省と対策 浮上の理由

首位阪神に6ゲーム差をつけられているとはいえ、一時の不振を脱して貯金も2つになりました。ペナントレースの行方を大きく左右する交流戦の前に、ある程度今年のチームができつつあります。 昨年、一昨年と優勝を逃したジャイアンツですが、今年は過去の失敗から対策を立てた原監督の意図が見えてきました。
野球

ジャイアンツの4番岡本和真選手が打棒爆発 データで見る好調の秘密

巨人・岡本和真選手が打撃好調です。 打率.310でホームランはリーグトップタイの9本と、久しぶりに打率と長打が高いレベルで維持できています。シーズン打率3割は、2018年以来達成していないので、約5年ぶりの成績と考えていいと思います。
FIRE生活独り言

電力不足解消策 浮体式原子力発電所 日本の未来の国防問題も解決

海上に浮かぶ形の浮体式原子力発電所の開発プロジェクトに、日本企業が出資する事が報道されています。日本と同様に電力確保に苦しむ島国の英国の新興企業に出資する形ですが、これは日本の未来に大きく影響することだと思います。 今なら無料のオン...
野球

日本の野球の成長を妨げる人たち ベースボールとの違いを主張する

プロ野球解説者の中で日米の違い、いわゆるベースボールと野球の違いについて力説する人たちが、かなりの数に上ります。 その中でも人によって主張に違いが有るのは当然です。しかし一部の人達は間違った方向に考えて、日本の野球界の成長を止めているのではないかと思うことがあります。
野球

プロ野球人気凋落 回復には何が必要か 原因と対策 エースを育てろ

プロ野球が地上波から消えて長い時間が経ちました。その間他のスポーツが台頭したかといえばそういうことでもありません。プロ野球の最大のライバルと思われていたサッカーのJリーグも、地上波では滅多に見ることができません。
野球

プロ野球ファンが減る中で、ジャイアンツが若者層を取り込めない理由

プロ野球人気が相対的に落ちている中で、ジャイアンツも観客動員が伸びていません。昭和の時代はプラチナチケットであったジャイアンツ戦ですが、今は空席も目立つようになってきました。チケット販売の告知などが放送中に有ることなど、以前ならば考えられ...
野球

ジャイアンツ若手野手が次々に覚醒 二岡二軍監督の手腕が素晴らしい

ジャイアンツのファームは2023年5月18日現在で首位を守っています。 好調の打撃部門は、チーム打率.274でトップ。本塁打32本でトップ。打点は200で2位の楽天に29点差をつけて圧倒的です。 チーム防御率は3.35で3位タイなので、打撃陣の好調ぶりが伺えます。
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