FIRE生活独り言

FIRE生活独り言

日本は劇的な転換期 今までの常識は通用しない 学生に必要な勉強

日本の経済が漸く回りだしました。今までの日本はとにかく現状で辛抱する状態に、政治も経済も置かれていました。サラリーマンのみなさんもできるだけ長く同じ職場にいるといろいろと有利に働くことが多く、できるだけ現状で頑張ることが美徳とされてきました。
FIRE生活独り言

資本主義社会の基本を教育しない日本 弱者救済の気分は社会主義?

デフレ社会が終わろうとしています。基本的に資本主義国はマイルドなインフレが続くことを前提に社会がなりたっていきます。資本主義は厳しい社会で、簡単に言えば弱肉強食の社会です。しかし、テレビなどを見ていると、資本主義の基本である競争社会を訴えると、優しくない人のような印象が伝わる番組作りがされている様に見えます。
FIRE生活独り言

政治とカネ 税金 NISA 確定申告 どうしてこんなに複雑なのか

政治とカネの問題で国会があれています。政治とカネの問題はいつまで経っても解決されない問題で、それは日本だけの問題ではありません。時の政権は嵐が吹きまくるのをどう避けるかを問題にしているようで、根本的問題を議論しようとしません。
FIRE生活独り言

裏金は悪いと煽るマスコミの不作為 それに踊らされる人と見ている人

政治とカネの問題はいつまで経っても無くならないと、マスコミもテレビのコメンテーターも騒ぎ立てています。裏金といえば非常に聞こえが悪く、決して響きの良いものではありません。
FIRE生活独り言

現実と理想の間で見ないふり 日本人の悪い癖 メディアの責任

性善説と言えば聞こえは良いが、悪いことが起こっても直視できない事が人間にはあります。そしてその悪いことが身近に起きなければ、全く興味を持たずに、見なかったすることがあります。
FIRE生活独り言

メディアの不見識を暴く人がいない現実 不安を煽るだけの非常識

最近やっとメディアの不見識を訴える人が増えてきました。 ある芸能事務所の問題は、メディアの不見識を問わざるを得ない状況です。 にも拘わらず、未だにメディアは何の改善も見られず、不見識による情報をバラマキ、大衆を煽ることに喜びを見出しているようにも見えます。
FIRE生活独り言

マスメディアの報道に違和感 世論をコントロールしてはいけない

このところマスメディアの劣化が激しく、テレビや新聞離れが進んでいます。 テレビの視聴率は落ちる一方で、新聞の発行部数も減少が激しくなっています。マスと言う言葉がいつまで適切であるかも、だんだんと怪しくなってきました。
FIRE生活独り言

昨今の政治やテレビの報道の内容で思うこと 綺麗事ばかりではない

最近のテレビでの報道は、極端なものが多く、少し怖い思いもします。 多少の薄汚れた部分は、物事にはつきものですが、それを隠れ蓑に、巨悪をスルーしてしまっているメディアには、度々驚かされます。
FIRE生活独り言

合理的に物事を決められない日本 得をするのは外国人ばかり

日本は穏やかで良い国ですが、経済活動は合理的に物事を進められず、停滞が続いています。今回のそごう・西武の売却も、何故海外のファンドを間に挟まなければ成らなかったのか、非常に不可解です。 海外のセブン&アイの株主からしたら、理解に苦しむところではないでしょうか。
FIRE生活独り言

スポーツは選手も指導者も新時代へ 数値化データ化に対応が絶対条件

スポーツの世界が急激に変わっています。甲子園で慶応対仙台育英の決勝戦が行われ、新たな時代の幕開けが現実のものとなりました。両校の監督はまさに令和の時代の新しいタイプの指導者で、今後この流れは間違いなく加速していくものだと思われます。
タイトルとURLをコピーしました