2022-04

野球

出てきた巨人正捕手争いの本命 巨人岸田行倫捕手は1軍定着なるか

山﨑伊織投手がプロ入り初勝利を6回無失点で挙げました、球威・コントロールともに申し分なく、能力の高さを見せつける内容でした。当然山﨑投手は評価されるべきでしたが、それを支えた岸田行倫捕手も見事なリードで、チームを完封勝利に導きました。
野球

プロ野球は残酷な世界 力不足の選手 チャンスを活かせない選手

開幕から1ヶ月が過ぎ、4月が終わろうとしています。各チーム好調のチームは新人選手や新外国人選手が活躍をして、チームが活気づいています。昨年阪神タイガースは佐藤輝明選手をはじめとする新人選手の活躍によりチームは勢いに乗り、前半戦を席巻しました
野球

高卒4年目の巨人戸郷翔征投手はまだ発展途上、成長に必要なこと

抜群の安定感でローテーションを守ってきた戸郷翔征投手が、今季最短の4回2/3でノックアウトされました。4回までほぼ完璧に抑えてきたのですが、突然打たれ出し始め、止まらない状況が続きました。この傾向は昨シーズンも見られたものです。
野球

ショートとして正念場の巨人坂本勇人選手 頼りになるのは原監督

坂本勇人選手はジャイアンツのスターで唯一無二の存在です。近年のジャイアンツは4番岡本和真選手の台頭も大きいと思いますが、やはり坂本勇人選手の攻守に渡る存在が大きいというのは、周知の事実だと思います。
ゴルフ

これからも応援したい安田祐香選手 涙が出そうになったバックナイン

2022年のフジサンケイレディスクラッシクは、11人目の黄金世代、高橋彩華選手が初優勝を決めました。
野球

中日ドラゴンズ根尾昂選手のショート再コンバート 立浪監督の決断

甲子園のスターは良い意味でも悪い意味でも注目度が高くなります。中日の根尾昂選手は2018年のドラフトで4球団競合の末、中日ドラゴンズに入団しました。
野球

好調の巨人もすべて接戦 原監督の手腕にかかる選手の疲労

ジャイアンツは、2位広島に2ゲーム差を付けて首位に立っています。原監督はチームの現状を謙遜まじりながら、最下位の阪神までチームの地力は紙一重であるとコメントしています。昨年後半に地獄を見ている原監督は、本音でもあるのでは
野球

データで見る巨人戸郷翔征投手の成長 桑田コーチの存在で打撃開眼?

ジャイアンツの戸郷翔征投手が3勝目を挙げました。オープン戦でローテーション入が危ぶまれましたが、昨年同様好調なスタートを切りました。昨年は勝ち星が伸びずに体力不足等が考えられましたが、ここまでのデータで戸郷選手の成長を数字上で検証してみたい
ゴルフ

セルフスタンドバック(サブバック)禁止の理由 便利でもマナー違反

セルフプレーをする中でとても便利なのがセルフバッグです。しかし最近はセルフバックの使用を禁止するゴルフ場が、増えてきています。何故でしょうか。
野球

巨人が日本シリーズに勝つために必要なこと 弱点は補強されているか

ジャイアンツが若い投手陣の台頭によって接戦に持ち込み、勝ち星をあげることが多くなっています。しかし逆に言えば打線の援護が少なく、ここ数年の貧打に近い状況は変わっていません。
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