Raiderのスポーツと投資日誌

今年の優勝を大きく左右する東京ドーム3連線の初戦は、両チームとも勝ちきれず引き分けとなった。首位のヤクルトは3対0で中日を下して、ゲーム差を広げた。

マツダスタジアムのデーゲームで5対0で広島を下し、9月初の連勝。 打線は中田翔選手2号、坂本勇人選手18号、ウィラー選手13号の3本塁打で広島を突き放した。 ストレートを信じた高橋投手と小林誠司捕手 やっぱりケーブルテレ...

戸郷翔征投手が７回５安打無失点の好投で、６月２６日ヤクルト戦（神宮）以来の9勝目を上げた。次回は自己最多の10勝目を目指す。

21日のマツダスタジアムで、広島の床田寛樹投手にプロ初完封を献上して、2対0で敗れた。首位阪神とは3.5ゲーム差に開いた。

甲子園での首位攻防戦でエース菅野智之投手が5勝目を上げた。 打線は2回に集中打でガンケル投手を攻めて一挙7得点、13安打と爆発した。

4点差を終盤に追いつきなんとか引き分けに持ち込んだ。 坂本勇人選手16号、中嶋宏之選手6号、北村拓己選手4号と3本のソロホームランが飛び出し6点をもぎ取った。

前半戦好調を続けていた高橋投手だが、11勝目はまたお預けになってしまった。 今年はストレート中心の投球を心がけることによって、好成績を挙げてきたと思う。 弱気になる傾向があり、変化球が多いために成績が上がらなかった様だが、今年...

阪神への挑戦権をかけた一戦で、巨人は2対8で敗戦した。 打線は6安打で高卒2年目の奥川投手に7勝目を献上した。