ゴルフ会員権購入前の視察プレーで注意すること5点

最近ゴルフ熱が上がっていると言われている。LPGAの人気が上がったり、松山英樹選手がマスターズ優勝するなどによって、マスコミの報道も多くなっている。加えてコロナショックによる影響から、20~30代のゴルフ練習場への来場が増えているらしい。3密を避けるという意味合いもあるらしいが、競技人口が減り続けてきたゴルフ界にとっては明るいニュースだ。

会員権の必要性

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ゴルフを趣味として続けるには大きな問題がある。1つは上手くなるために時間がかかること。そして最大の問題はプレーをする機会が、とても少ないことがある。4人のパーティーを組んで休日に出かける。そのスケジュール調整だけでも大変なのに、東京からでは近場のゴルフ場を予約することは難しい。せっかく苦労してセットしても、当日の天気に恵まれないなど、ハードルが多いのが問題だ。

それらの問題を解決するためには、ゴルフ会員権を購入することが一つの解決策だ。最近は50万円以下で購入できるゴルフ会員権も多く、選択を間違えなければ友達同士でゴルフを楽しむ機会は一気に増やすことができる。

ゴルフ会員権を購入する時に失敗しないための方法、5つのポイント~関東・東京編~

視察プレーの必要性

しかし50万円といっても安い買い物ではなく、慎重に選びたい。

そのために是非実行してもらいたいのが、視察プレーだ。

視察プレーは会員権業者に購入検討をしているとしてお願いすれば、実現できるところが多い。ただ視察プレーをしても、必要な情報をきちんと仕入れなければ無駄に終わってしまう。視察プレーでは何をチェックすれば良いのだろうか。ゴルフ会員権の選び方~5つのプレースタイルによるおすすめ判断ポイント~

利用する曜日に予約する

自分の休みの曜日に予約を入れてプレーすることは、最も大切な条件だ。平日と休日ではゴルフ場の雰囲気やプレー層は、全く違う。日曜日と土曜日でもかなり違うゴルフ場は多い。予約が取りやすいからと平日の視察プレーを勧められても、自分がプレーする曜日での視察プレーをお願いするべきだと思う。また自動車で行くのも電車で行くのも、曜日によって状況が大きく変わることも付け加えておきたい。

メンバーとのプレー

できれば1人か2人で予約し、メンバーさんと組ませてもらうといろいろな情報を仕入れることができる。ゴルフ場も気の利いたところは、優しいメンバーさんとパーティーを組んでくれるはずなのであまり心配はいらない。スタート時にメンバーさんに視察プレーであることを告げれば、色々と教えてくれるだろう。昼食時にも色々と質問すれば間が持つ。

もしメンバーさんの雰囲気が悪く嫌な思いをするようであれば、そこの会員権は諦めたほうが良いと思う。ゴルフの腕前が上がり1人で予約したり、競技会に出たりすることになっても、メンバーさんの雰囲気が良いところが参加しやすくなる。不思議とゴルフ場によってカラーがあるので、メンバーさんとプレーして積極的に質問すると、いい情報が得られると思う。

キャディーさん付きでプレー

キャディーさんは貴重な情報源だ。よく教育されたキャディーさんがいるゴルフ場は、質の良いゴルフ場と考えて良い。コースの情報やグリーンの傾斜はもとより、競技会の雰囲気や休日に組数がいくつ入っているかなどをキャディーさんに聞くと予約の取りやすさや、ハーフプレーの時間や昼食待ち時間などを予測できる。またコースのコンディションなどが悪い時などは、慢性的なものか一時的なものなのかも聞いてみるとよい。

練習場のチェック

メンバーになると、併設された練習場を使用することが多くなる。是非チェックしてほしい。

特に練習グリーンやアプローチ練習用のグリーンについても、確認すると良い。練習用のバンカー等があればなお良い。

附属施設のチェック

レストランや浴場の状況は大切である。あまり酷ければ購入を諦めたほうが良いかもしれない。電車利用を前提としているのであれば、ロッカーの空き状況も確認するとよい。クラブを置いておくスペースがあれば、手ぶらで行くことができる。宅配代も安くはないので、検討材料としてほしい。

まとめ

最近は口コミ情報などもネット上にあるが、視察でのプレーは行う価値が高い。もし嫌な思いをするようなことがあれば、そのゴルフ場はやめておいたほうが良い。初心者に近くてもマナーさえ守れれば問題ないはずで、初心者を受け入れられない様なゴルフ場は逆に避けたほうが良いと思う。

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