2022年 巨人のドラフトは浅野翔吾選手を獲得で成功 その理由

ジャイアンツファン待望の、スター候補生の獲得です。

11連敗を続けていたドラフト抽選で、原監督が当たりを自らの手で引き寄せました。

今までは順位の関係で、原監督が引くときには当たりがないことが続いていましたが、今年はやってくれました。今年は原監督らしくない暗い表情が続いていましたが、破顔一笑、ジャイアンツファンを喜ばせてくれました。

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浅野翔吾選手が必ず成功する理由

ストロングポイントが多いこと

浅野選手は上背が170〜171cmと言われており、プロ野球の選手としては小柄です。以前は177cmが限界などと言われていましたが、最近は流れが変わってきたようです。吉田正尚選手等に代表されるように、上背がなくても長距離打者として通用する選手が出てきています。MLBでもホセ・アルトゥーベ選手は168cmですが、今年も本塁打を28本、昨シーズンは31本記録しています。巨人は小柄な選手は脚のスペシャリストとして獲得する場合が多かったのですが、最近の傾向を見て浅野選手には長・中距離打者としての可能性を見出したと思います。個人的には元阪神監督の真弓明信さんのような選手になってくれればと、とても期待しています。

脚力が有り、肩も強いので中軸が打てなくてもリードオフマンには十分になれるでしょう。スイッチヒッターになれば、青い稲妻がジャイアンツに復活するかもしれません。いろいろな可能性を持つ浅野選手は怪我さえなければ、2〜3年後にはスタメンに名を連ねることができる可能性が高いと信じています。

プロとしてのパワーがつくのには時間がかかるかもしれませんが、リードオフマンとして出場機会を増やし、徐々にパワーを付けていければ、トリプルスリーを目指すことが出来るのではないでしょうか。

ジャイアンツの野手ドラフト1位

今回ジャイアンツ史上初めて、高校生の外野手が1位指名されました。野手のスター候補獲得は、フロント・首脳陣、ジャイアンツファンが待ちに待った出来事といえます。ここ数年野手の1位指名に果敢にトライしていたものの、抽選で外れてしまっていました。最後にドラフト1位で野手を獲得したのは、2016年の吉川尚輝選手まで遡らなければならないので、レギュラーの高年齢化が進んでも不思議では有りません。

1997高橋由伸外野手慶應義塾大学
2000阿部慎之助捕手中央大学
2006坂本勇人内野手光星学院高等学校
2007藤村大介内野手熊本工業
2008大田泰示内野手東海大相模
2009長野久義外野手本田技研
2013小林誠司捕手日本生命
2014岡本和真内野手智弁学園
2016吉川尚輝内野手中京学院大
ジャイアンツ野手ドラフト1位

ジャイアンツの場合ドラフト1位で取った野手は、かなりの高確率でレギュラーになっています。日本ハムで花開いた大田泰示選手も含めれば、ほぼ百発百中です。

それだけ巨人はドラフト1位の選手を確実に戦力にしています。また、FAなどで戦力補強を絶えず続けているジャイアンツですが、ドラフト1位の野手については辛抱強く起用しています。浅野翔吾選手も辛抱強く起用されることは間違いなく、必ず戦力になると考えられるでしょう。

右の清水隆行になって欲しい2位指名の萩尾匡也選手

外野手続きで少し驚きましたが、2位の慶応大の萩尾選手も期待が膨らむ選手です。慶応大の外野手といえば高橋由伸さんですが、そこまで期待するのは酷かもしれません。高橋さんは走攻守が高いレベルで揃っていた、パーフェクトな選手でした。萩尾選手は守りと肩において少し高橋さんより落ちるようですが、バッティングはまだまだ成長途上で、入団時には十分即戦力になれる可能性があります。左右の違いはありますが、清水隆行さんのような存在になってくれれば、今のジャイアンツには本当に貴重な選手になりえます。是非入団まで気持ちを切らすことなく、トレーニングを続けてもらい、春のキャンプで故障しないような体を作ってもらいたいと思います。慶応大学の場合、厳しい練習で有名という評判ではないので、少し心配になります。特に大学生の場合は当然開幕一軍を見据えて入団するはずなので、準備を怠らないでいてほしいと思います。即戦力の選手の場合は初年度に出遅れてしまうと、翌年度の新人やFA選手との競争が待ち構えています。特に2位以下の選手を、球団は長くは待ってくれません。清水隆行選手は大学時代から猛練習に耐えていたので、あっという間にプロに対応してしまいました。萩尾選手は清水さんと同様に、好不調の無い守備力でチャンスをもらえる選手ではないので、最初に力を発揮できないと、チャンスは極端に少なくなります。また、折角いいスタートを切っても疲労から調子を落としたり、怪我をしてしまったりすれば、シーズンがそのまま終わってしまうケースもあります。守備力が高くない外野手は、外国人選手にも打ち勝つ必要が有り、気を抜く暇はないと覚悟して準備してほしいものです。

ハスキー
ハスキー

今年の指名はとても良い指名でした。

極端な話、この二人がレギュラーになってくれれば、その時点で今年のドラフトは大成功と言って良いと思います。そしてその確率は高いと信じています。

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