2枚目のゴルフ会員権に求めるもの 購入が難しい理由 希望の条件

首都圏でゴルフ会員権を初めて買う時に、いきなり大金を使える人は少ないと思います。最初の会員権で出せる金額は、200万円以下という人が多いのではないでしょうか。例えば東京に住んでいる場合は、200万円以下で買えるゴルフ場というのは沢山あります。しかし、それらのゴルフ場が希望のすべてを兼ね備えている場合は、殆どないと言ってもいいでしょう。必ず何かしらの欠点を抱えたゴルフ場を、納得ずくで購入している場合が殆どと言っていいでしょう。もし東京で私がすべての希望を兼ね備えたゴルフ場の会員権を購入するとなると、1000万円の予算は軽く必要になってしまいます。これでは普通の人ではハードルがかなり高くなってしまいます。

結局何らかの条件を諦めて1枚目の会員権を購入することとなるのですが、ゴルフを続けていくうちに買い替え、もしくは2枚目の会員権が欲しくなるのは、当然の流れと言ってもいい事だと思います。

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2枚目の会員権で欲しがる条件

では、欲しくなる条件とはどのようなものが有るでしょうか?

コースの戦略性とコンディション

ゴルフの腕前が上がってくると、コースの戦略性が気になってきます。不思議なもので何度回っても飽きないコースと、ある程度回ってしまうと飽きてしまうコースが存在します。それは好き嫌いとは違う感覚で、ある程度の難しさが必要になるのかもしれません。ゴルフの腕前が未熟なうちは、距離が短く優しいコースがストレス無く気分がいいかもしれません。しかし、あまりに短いコースは物足りなくなってしまいます。ドライバーがある程度飛ぶようになると、セカンドでウェッジばかりを持つことになるコースは、意外に少なくありません。こうなってしまうと、飽きが来るのは速いでしょう。また、友人を招待した時や友人のコースを回った時に、その飽きは速く来てしまう可能性が高まります。「このコースは、スコアが出やすいね。」などと言われてしまえば、他のコースへの興味を煽られてしまうでしょう。

また、コースコンディションも大きな要因となります。とりわけグリーンのコンディションはコースによって大きく違うものです。グリーンが穴だらけだったり芝が茶色かったりするのは論外ですが、アンジュレーションが少なく極端に遅いグリーンは面白みにかけます。また、フェアウェイの状況も重要です。特に雨の後の水はけの良さは、コースによって違いがでてきます。このあたりは1度会員権を買って何度もコースを回らないと、季節によってコンディションに違いが出るので、購入後に不満が出ることも有るでしょう。

夏の暑さはだいたい変わりませんが、冬のグリーンコンディションはかなりコースによって差がつくでしょう。特に寒冷地で北斜面の場合は、グリーンやフェアウェイが凍結してしまって、思うように楽しめないケースが有るはずです。凍ったグリーンは直接オンすることができないので、体験してみないとわからないでしょう。

予約の取りやすさ

これも会員になってしまわないとわからないものです。曜日や季節によっても違うので、簡単には判断できません。1組の予約が難しいコースは確かにあり、友達を誘ってラウンドすることが難しいコースもあります。逆に腕前が上がっていけば、一人で予約することに抵抗がなくなります。私は主に一人予約で回りますが、雨天の時や急用の時など、キャンセルがしやすくなり、代わりのメンバーなどを手配する必要がないので、気が楽です。また、リタイア後は平日にプレーすることも多くなり、予約は取りやすくなる可能性が高くなります。

加齢による条件の変化

年齢を重ねれば、自分のやりたいゴルフも変わってくるので、会員権に求めるものは変わっていきます。特に年齢が高くなっていけば、あまりアップダウンが激しいコースはきつくなってくるでしょう。また、車の運転ができなくなってくる可能性も否定できず、電車で通えるコースに若いうちから変えておくことも考えておいたほうが良いと思います。あまり高齢になってから新しいクラブに入会するのは難しいものです。

自宅に近いが一番

ある程度予算に目処が立てば、自宅の近くのゴルフ場をなるべく探したいものです。やはり近いのは正義です。練習環境が整っているところであれば、ラウンドをしなくても、一日中ゴルフ場にいることができます。特にアプローチやバンカーの練習は、メンバーコースでなければできません。競技ゴルフなどを目指すようになれば、アプローチやバンカーの練習は時間を気にせず取り組みたいものです。自宅近くに会員権を持つ利点は、こんなところもとても大きいと思います。

メンバーシップの価値

やはり高額の会員権は他とは違う価値があります。メンバーでなければ享受できない利点が高額である会員権ほど多くなります。どうせなら他人から羨ましがられるメンバーシップを、所持したいですよね。余裕があれば是非考えてみたいものです。

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