ジャイアンツ終盤戦の鍵を握る選手たちと佐藤輝明選手

ヤクルト戦を2勝1分で切り抜けた巨人だが、ローテーションが苦しくなったところで雨に救われそうだ。戸郷翔征投手が中5日での登板を担うはずだったが、今朝からの雨で雨天中止になりそうだ。高橋優貴投手も中5日、メルセデス投手が中4日の登板を予想されていたので、巨人としてはとても助かった。前日3連投のビエイラ投手が失点をして、相手の阪神は中止で休養を得ていたので、中止になれば恵みの雨だといえよう。逆に阪神としては強行したいところだ。(全然降ってないですね甲子園)

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必ず打ち出す佐藤輝明選手

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一方の阪神も調子が今一つの状況で、新人の佐藤輝明選手も不調が続いていたので、休養が取れて土曜日からの決戦がとても楽しみだ。佐藤選手は東京五輪による中断で、良い休養が取れて後半戦の大爆発が期待されたが、やはり長いシーズンの疲労が蓄積しているのだろう。いずれにしろ実力的に必ず打ち出す選手なので、精神的なケアーさえ本人とチームが怠らなければ、問題ないと思う。秋になり浜風も弱くなるので、本塁打の新人記録を是非更新してもらいたいと思う。

軽く振ってもミートすればホームランですからね。パワーが桁外れです!

終盤戦注目の巨人の選手

吉川尚輝選手

この選手がこのままの調子で、セカンドをシーズン終了まで守ることができたら、巨人の優勝確率はかなり上がると思われる。長打力に成長が見られ、3番で勝負強いバッティングを見せている。早打ちの傾向があるので、1番よりもフリーに打つことができる3番の方が、持ち味を発揮できるのかもしれない。

守備はもともと能力が高かったが、ここのところ丁寧な処理もできるようになりレベルが上ったようだ。ヤクルト戦でも村上選手のセンター寄りのゴロを、見事に捌いた。以前ならばアクロバティックな捕球のあと、無理な体勢からのスローイングをミスすることが多かった。しかしこの時は焦らずに、一呼吸ためてギリギリでアウトにした。

坂本勇人選手との併殺も華麗で、坂本選手の負担がとても減るように思う。

盗塁を求める声もあるかもしれないが、まずは故障なく過ごすために、ここぞという時だけにしてもらいたい。

小林誠司捕手と大城卓三捕手

小林捕手の打撃が上向いていると原監督がコメントしていた。小林捕手は打撃が少しでも上向けば、非常に価値ある捕手だ。打撃以外の能力は折り紙付きなので、結果がついてくればこれほど大きな戦力はない。

大城捕手のリードも成長していると思う。ヤクルト戦では序盤に徹底的に村上選手の内角を攻めて、内角に意識づけさせていた。そして終盤の大事な場面で、外角の変化球に腰を引かせて、当てるだけのバッティングにさせていた。リードは結果論で片付けられるが、理由付けがはっきりしているリードは、打たれても納得がいく。

以前近鉄で梨田捕手と有田捕手が、併用されていた時があった。コンニャク打法と強い肩で人気のあった梨田捕手ではあったが、大エースの鈴木啓示投手はリードの巧な有田捕手を選択し、速球派から技巧派へと転身した。菅野投手もそういった時期に差し掛かっているかもしれず、小林捕手が速球派から技巧派への転身を支えるリードをしてくれるのではないかと、期待している。スガコバコンビが第2期黄金時代を築くシーズン終盤を、期待してしまう。

良いキャッチャーとは ~リードって誰が教えるの?~

疲れの取れない坂本勇人選手

やはり東京五輪の疲労が抜けないようだ。

後半戦白星スタートの巨人 心配な選手 坂本勇人選手と小林誠司捕手

欠かせない存在であり、余程のことがない限りスタメン落ちはないだろうが、大量点差の時は早目に交代させてほしい。

土のグラウンドでの守備を見ていると、他の選手との差がはっきりしてくるので、甲子園などでは途中交代が難しいかもしれない。

思い切ってファームの湯浅大選手や中山礼都選手などを、勝敗を左右しない場面で使ってほしいと思う。特に湯浅選手はバッティング好調で、1軍で今の実力を試してもらいたい。

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