イースタンで菅野智之投手が復帰登板 復活なるか?

約一ヶ月半ぶりに菅野投手、がイースタンのロッテ戦に先発。4回61球3安打1失点で三振は5を奪取、球速は最速で150Kmを記録した。

故障ではなかったのか

今回の菅野投手の不調は、故障に起因するものではなかったのかと疑問に感じていた。特に勤続疲労による肩肘の不調や、故障歴のある腰に起因する不調ではないかと疑っていたのだ。

菅野投手は今シーズン、メジャーリーグへの移籍を模索していた。今シーズン終了後も、おそらく移籍を目指す予定だっただろう。肩肘の故障があった場合は、移籍交渉に不利に働くことは明らかだ。そのために球団も菅野投手も故障の情報を、秘匿した可能性があると考えていた。

しかし昨日の投球をみると、ストレートの球速は150Kmを超える場合もあり、変化球も腕を振って投げられていた。力をセーブして投げている場面から、ピンチの場面ではギアを上げたようにも見え、肩肘に不安を抱えているようには見えなかった。

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調整不足か体調不良か

肩肘に故障がないとすると、2019年に発覚したグルテンによる体調不良が疑われる。グルテンフリーの食生活管理によって、2020年に復活し克服したかに見えたが、現状はどうなのだろうか。グルテンが主原因だと思われた体調不良が、他にも原因があり、今現在原因不明の体調不良なのかもしれない。

また、体調不良に調整不足や勤続疲労が複合して菅野投手の投球に影響した、と判断した方が良いのかもしれない。今シーズンの開幕前に菅野投手は、メジャーとの交渉のため渡米していた。コロナの影響のため出入国において待機期間が設けられ、菅野投手が調整不足だったことは疑いようがない。更にはオリンピックも控えていたため、調整を遅らすこともできずに急ピッチで仕上げ、開幕に間に合わせたために投球に悪影響が出たのではないか。

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コロナ禍の影響

今年春先は丸佳浩選手もコロナに感染し不調に陥った。来日がコロナのために遅れた新外国人のテームズ外野手は、デビュー戦でアキレス腱を断裂した。菅野投手が春先のコロナ禍による日程の不自由さで、調整不足に陥ったとしても不思議ではない。もし調整不足による不調であれば、後半戦は本来の姿に戻る事が期待できると考える。

昨日の投球

ストレートの威力は本気を出せば、戻っている状況のようだ。変化球はスライダーを封印していたのではないかと思われる。カットボールを投げていたようだが、本来のスライダーを投げていなかった様に見えた。このあたりは報道がないので確認できないが、ストレートの威力さえ戻れば本来の投球は可能だと思われる。2軍戦とはいえ勝負球で外角ストレートを選択していた。また山瀬慎之介捕手のサインに首を何度も振り、山瀬捕手の経験値に協力する姿勢が見られたことは、自身の状況に余裕があるからだと想像できる。当初50球を予定していたが、本人の希望で4回終了の61球を投げきったことも良い情報ではないかと考える。

あ姉さま
あ姉さま

菅野投手が本来の力を取り戻せば、優勝も十分狙えますね。

若手打者陣の成長

中山礼都選手

1番ショートで先発した中山選手は、前日の猛打賞から続く、6打席連続ヒットを記録した。

クリーンヒットばかりではないが、しぶとく粘る姿勢も見られ、1番打者としては十分な働きだった。71打数21安打と打数はまだ少ないが、打率.296を記録している。守備もショートを守っており、首脳陣の信頼をある程度は得ているようだ。体つきは目に見えて変わったとはいえないが、故障も癒えたようでこれから十分に期待できるだろう。体が十分にできてくれば長打も期待でき、来年あたりは1軍に定着できる可能性もある。早ければ後半戦で1軍を体験できる状況では有るが、春先の故障歴も有るので体づくりを優先してほしいところだ。

湯浅大選手

打率を.287に上げてきている。1年目から.133、.240、.250と着実に実力を積み重ねているようだ。昨年の盗塁22から今年は1つと減っているところが気になるが、長打力も上げてきているようで、昨年と並ぶ3本塁打を記録し、昨日も大きなセンターオーバーを打っている。もともと守備と走塁は実力を証明済みであり、後半戦期待ができると思う。

若手の台頭がチーム力の底上げには絶対に必要です。楽しみですね!

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