坂本勇人選手の屈辱 原監督の奇襲は采配ミス?ファンの気持は?

巨人の連勝が8で止まった。山口俊投手があわやノーヒットノーランの快投を見せながらの惜敗。敗戦の一因に1回の攻撃でいい流れを止めたかに思える、原監督の奇襲があった。

原監督の奇襲?

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この試合の1回の攻撃で、岡本和真選手が歩かされて2アウト1塁3塁の、絶好の先制のチャンス。2ボール2ストライクからの5球目に、信じられないことが起こった。沢山のファンがボールを見送った坂本選手を期待して見つめた時に、岡本選手がセカンドへ盗塁をしたのだ。岡本選手は2塁ベース直前で踵を返し、そのタイミングで3塁ランナーの松原聖弥選手がダブルスティールを敢行した。

結果はクロスプレーとなったがリプレー検証の後、アウトとなってしまった。

原監督のダブルスティールは珍しいことではない。むしろ広島バッテリーも十分にケアしなければならない状況だ。つまり奇襲ではなく、十分に予想される状況だった。仮にバッターが坂本選手でなければだ。

チャンスに強い坂本選手

坂本選手は得点圏にランナーを置いての打撃に定評がある。ファン目線からもチャンスに強いとの印象が強い。だからこそ勝負を避けられる4番の後を、任されているのであろう。

巨人ファンの誰もがチャンスに強い坂本選手の先制打を、期待していたと思う。

チームの主軸を任されていると自負する、坂本選手はこの作戦を心から受け入れられるであろうか。組織人である限り不満を口にすることはないだろう。しかし日々の努力を怠らず、結果を出し続ける主力選手に対して、この作戦は疑問だ。

お帰りなさいキャプテン 坂本勇人選手復活祭 

後半戦白星スタートの巨人 心配な選手 坂本勇人選手と小林誠司捕手

ファンが望むものは何か

ファンは選手の素晴らしいプレーを見に来ている。坂本選手のバッティングはその期待しているプレーの重要な一部分だ。1日に4~5回しか見られない坂本選手のバッティングを、ファンは見に来ているのである。原監督は毎日坂本選手のバッティングを見ているが、その試合しか見に来られないファンは大勢いる。一部のコアなファンを除けば、それが現実だ。

ましてや観客数が制限されている、コロナ禍の試合だ。

原監督は勝つためにフォア・ザ・チームを必要とするとの旨を、度々発信している。それは十分理解できる。しかしプロ野球はスポーツで有ると同時に、興行だ。ファンを満足させることが必要だ。それは勝つことでも有り、素晴らしいプレーを見せることだ。

原監督は堂々と勝つことを信条としていると思う。ダブルスティールは奇襲では有るが、立派な戦術であり、それ自体は避難されることは勿論無い。しかし場面が違うと思う。

たとえこれが成功していても、ファンは納得するであろうか。

マスコミの怠慢

G+の解説は清水さんだった。この作戦に対してのコメントがなかった。

批判して欲しいとは言わないが、疑問を投げかけるぐらいのことはなければ、解説の意味がないと思う。自身の将来のことを考えて保身に走る人材しかいないなら、ジャイアンツの未来は暗い。

原体制が続き、一極集中の権力を実現した時に組織は腐っていく。

誰もこの作戦に疑問をぶつけない。その事自体をマスコミも報じない。

ファンはどう反応するのだろう?

今のマスコミはスポーツ界だけではなく、ピント外れの批判だけを繰り返す。

本質を突く解説者やマスコミがいないと我々ファンも、レベルが下がっていってしまうと危惧する。余計な忖度の横行?

それとも私がずれているのか・・・・・・

良くわからなくなってきた。

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