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巨人阿部監督の選手起用に疑問 贔屓はあるのか? 好き嫌いは?

なんとか首位争いをしているジャイアンツですが、戦力的な優位性は見られず、リーグ全体が団子状態になっています。各チーム決め手に欠いていることがわかってきましたが、そうなると後半戦に向けて、首脳陣による選手起用などが非常に重要になってきます。
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プロ野球 飛ばないボールで打撃不振 引き付けて打つのか前捌きか?

飛ばないボールに今シーズンから変わっていると指摘されています。数字は正直で隠せない事実でしょう。本塁打は当然減っていますが、外野手の間を割る長打も少なく、外野手は前を守れるので、ポテンヒットも減っている印象を受けます。
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プロ野球の監督に必要な条件 規律を大切にする事 アメリカでも同じ

チームスポーツで一番大切なことは、規律を守ることだと思います。チームのメンバーがバラバラの方向を向いていては、結果を出すことが難しいのがチームスポーツです。このあたりを大切に考えられない、または重要視しないのが最近の風潮で、特にオールドメディアは規律を大切にするよりも、自由と自主性を重んじて報道がされているように思います。
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巨人阿部監督と桑田二軍監督の指導の違い 精神育成とモチベーション

ジャイアンツの阿部監督は先日1軍の選手を4人降格させました。その中には秋広優人選手や山瀬慎之助捕手など上がってきたばかりで結果を出せずに降格していった選手もいました。あまりに早い降格に、ファンの間では賛否両論が有るようです。
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巨人が大量4選手の入れ替え ローテーション変更? 高橋礼投手降格

貧打にあえぐジャイアンツですが、高橋礼投手、秋広優人選手、佐々木俊輔選手、山瀬慎之助捕手の4選手を降格させました。それぞれ理由はあると思いますが、かなり上がってこられない選手も出てきそうです。
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巨人の正捕手論争は無意味? 最後は大城捕手が戻るのではないか

ジャイアンツの大城卓三捕手がファームで再調整しています。大城捕手と言えば昨年は完全な主戦捕手で、侍ジャパンにも選ばれている実績があります。そんな大城捕手が原監督から大城捕手に変わって起用が少なくなりました。
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飛ばなくなったボール プロ野球選手には死活問題 NPBの問題

明らかに今年のプロ野球はボールが飛ばなくなりました。3割バッターが両リーグ合わせて5人しかいません。投手の方は規定回数に達している投手で防御率2点以下が12人もいます。公式球の規格が変わったという報道はありませんので、規定の中での変更と考えていいでしょう。
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ジャイアンツの大勢投手がまた離脱 相次ぐ故障で守護神はもう無理?

ジャイアンツの大勢投手が右肩のコンディション不良でファームに降格しました。ここまでチームが約30試合を消化する中で11試合に登板して7セーブと結果をある程度は残していましたが、酷使されている状況では有りませんでした。
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好調巨人阿部監督の采配 唯一の疑問点 小林誠司捕手と菅野智之投手

昨年Bクラスに沈んだジャイアンツですが、今年は好調をキープしています。阿部監督の采配は理解できるものばかりで、特に投手陣の使い方は昨年までとは違い、シーズン終盤を見据えた戦い方になっていると思います。ただ唯一理解できない点があります。
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巨人の捕手論争 大城卓三捕手が批判にさらされる 配球に問題?

ジャイアンツの捕手が3人交代制になっています。昨年は大城捕手が125試合に先発して、完全なレギュラー扱いでした。昨年はWBCにも選出されて、前途洋々に開けたかに見えたのですが、今年阿部監督になって、先発出場が激減しています。
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