NFL

レイダースはレイブンズに予想外の大逆転 DEクロスビーが立役者

レイダースファンでありながら絶対に負けると思っていたレイブンズ戦で、大逆転勝利を収めました。オフェンスはランが出ない中、なんとか逆転しましたが、やはり主役はデフェンスだったと思います。
NFL

2024年NFL開幕 チーフスは安定の強さ レイダースは弱すぎ

22024年シーズンが開幕しました。木曜日に行われた開幕戦で相変わらずの強さを見せたチーフスが、ライバルのレイブンズに勝利しました。今年も相変わらずの強さです。レーダースはというと、ディフェンスが頑張っていましたが、オフェンスが致命的なミスを重ねて、最後はディフェンスの集中力が切れてしまったという展開になってしまいました。
野球

2024年ペナント最終盤 これから打線が投手を助けるチームが勝つ

カープ、ジャイアンツ、タイガースが優勝を争う事になり、残り試合も30を切って、各チームラストスパートの様相を呈してきました。ここまでリリーフの3連投や先発投手陣の中5日等を避けてきた各チームが、3連投解禁や中4日のローテーションを公言するようになりました。
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NFL2024年シーズンが開幕間近 レイダースはプレイオフに?

いよいよNFLが開幕します。チーフスのダイナスティが続く中で、レイダースはせめてプレイオフには出場してもらいたいものです。しかし、それほど簡単なものではなく、贔屓目に見ても今年は昨年より成績を落としそうな予感がします。
野球

プロ野球で学生気分が抜けない選手たち アマチュアとは違う現実

最近の選手たちの言葉に、楽しみたいというコメントが良くあります。なぜ楽しむという事が必要なのかといえば、あまり緊張すると普段の力が発揮できないというところから来ていると思います。
野球

巨人浅野翔吾選手が実力を発揮 チャンスを活かせない選手は実力不足

ジャイアンツの浅野翔吾選手が8月昇格後に、35打数14安打の打率.400、OPS1.160と打ちまくっています。開幕直後とは明らかに違う内容で、成長の跡を見せています。まだまだレギュラーを勝ち取ったとは言えませんが、コンディションさえ良ければ、1軍で活躍する実力は身につけたようです。
野球

巨人岸田行倫捕手の成長 見える打撃と盗塁阻止率 見えないリード

カープとの天王山第2戦、ヒーローインタビューは同点打の浅野翔吾選手と決勝3ランの岡本和真選手で、東京ドームは大盛りあがりでした。それはそれでとても興奮したのでしたが、私個人的に一番盛り上がったのは8回に羽月隆太郎選手の盗塁を刺した岸田捕手のスローイングでした
野球

巨人ドラフト1位の平内龍太が初球をサヨナラホームラン 時間がない

ジャイアンツ2020年のドラフト1位の平内龍太投手が、DeNAのオースティン選手にサヨナラホームランを浴びてしまいました。延長戦で代わりばなの初球のストレートをアッという間に持って行かれてしまう様は、ファンにとっても衝撃的な光景でした。
野球

高校野球で勝てる投手の特徴 150Km を投げるよりコントロール

低反発バットの影響下で強豪校が早々に敗退することになっています。大阪桐蔭、報徳学園、健大高崎が次々と甲子園の初戦で敗退したのは、偶然ではないと思います。 大阪桐蔭が完封負け、報徳学園と健大高崎が1得点で敗れたのは、間違いなく低反発バットの影響があったことは間違いないでしょう。
野球

変わった4番の仕事 打点を稼げばいいというものじゃない 人気低下

野球の4番のイメージがずいぶん変わってきてしまったと思います。メジャーリーグでは2番最強といわれ、実際にドジャースでは、ベッツ選手が離脱するまでは大谷翔平選手が務めていました。
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