レイダースはKカールソンの活躍で7勝7敗に プレーオフの可能性は

 1234OT 
Raiders7306016
Browns0077014

新型コロナウイルスの(COVID19)のプロトコルのため、ブラウンズのエースQBのメイフィールドが欠場となったこの試合。なんと2ndQBのキーナムもコロナウイルスのために欠場となってしまった。ブラウンズの先発QBはムレンズで、大幅な戦力ダウンだ。にもかかわらず試合は最後までわからない接戦となり、カールソンのFGでなんとか勝ち切るという、予想外のものだった。

RaidersBrowns
328Total Net Yards236
7Total Penalties3
64Penalty Yards61
33:24Time of Possession26:36

QBベイカー・メイフィールドの存在感

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長らく先発QBが決まらずに下位に低迷し続けたブラウンズを、たった一人のQBが入ることで、チームを大きく変えた。QBメイフィールドの存在は大きかった。

ムレンズも健闘したが、20回147ヤードはゲームを勝つスタッツとしては厳しい。最後のブラウンズのシリーズも、ランを3回続けて時間を消費するという保守的なものになってしまったのは、妥当な判断だろう。おそらくメイフィールドであれば、レイダースのディフェンスが3&Outに持ち込むことは難しかっただろう。やはり勝負強いQBがいるのといないのとでは、大切なところでの決定力が違う。これでブラウンズは7勝7敗となってしまったが、メイフィールドが戻ってくれば、プレーオフには十分可能性を残していると言えるだろう。

PlayerCP/ATTYDSTDINT
D.Carr25/3823611
N. Mullens20/3014710

QBデレク・カーの成績

今日は勝てたが、やはり勝負強さにかける戦いだった。勝負を決められたはずのドライブでインターセプトを許し、試合をコントロールする力を示すことが出来なかった。WRへのパスが課題であったが、今日はWRジョーンズに6/9を成功させている。TEウォーラーの欠場から、WRレンフロー頼みのオフェンスが続いていたが、ジョーンズとやっと息があってきたのかもしれない。最後のアクロスのパターンもタイミングが合っていたので、ジョーンズのレシーブも成功したと思う。

しかしロングパスの精度は、やはり足りないと言わざるを得ないだろう。今日も何本か試みていたが、取れる可能性よりも取られる可能性のほうが多いものが多かったように見えた。もう少し精度をあげないとパスインターフェアーを取ることも難しい。ここまでキャリアを重ねてきたカーの肩が、急に強くなることはないだろうし、コントロールも上がらないだろう。かといってショートバスが抜群のタイミングで決められて、レシーバーのランアフターキャッチが望めそうなものも少なく、WRレンフローとTEウォーラー頼みとなるのは仕方のないところかもしれない。

TEモローの能力

 RECYDSAVGTDLONGTGTS
Zay Jones66711.20169
Foster Moreau7659.30149
Josh Jacobs342140174
Hunter Renfrow33210.70135
Peyton Barber112120121
DeSean Jackson111110113
Bryan Edwards382.7184
Daniel Helm1-1-10-11

ウォーラーの代役を務めることは難しい。今日も取れるパスをドロップしていたし、ボールセキュリティも甘いところがあると思う。カーはTEへのパスが多いので今日のゲームのキーになるプレイヤーだったが、まだ若く今後の成長が期待される。WRジャクソンはドロップが多いようで、ラムズ放出の原因なのだろう。WRエドワーズもTDを一つ決めたが、先発WRとして来年を任せることはこのままでは厳しい状態だ。WRはなかなかチームプレイヤーが少なく、FAでの補強が難しいが、ドラフトでは失敗が続いているので、FA頼みの補強とならざるを得ないのだろうか。

SSエイブラハムの本領発揮

 TOTSOLOSACKSTFLPDQB HTSTD
Johnathan Abram9602000
K.J. Wright8400000
Marquel Lee5300000
Brandon Facyson4400300
Maxx Crosby4400000
Keisean Nixon4300010
Tre’von Moehrig4300000
Divine Deablo4200000
Johnathan Hankins4100000
Clelin Ferrell3200010
Casey Hayward Jr.2200000
Quinton Jefferson2101000
Solomon Thomas1100000
Hunter Renfrow1100000
Sutton Smith1100000
Cory Littleton1000100
Carl Nassib0000010
Yannick Ngakoue0000010
Dallin Leavitt0000100

前に出る力は相変わらずで、今日はタックルフォーロスを2つも決めている。相手QBに頭越しの繊細なパスを投げる能力が欠けていたためか、エイブラハムの動きに迷いがなかったように見えた。

ルーキーFSのメリングはビッグプレーこそ無いが、安定したプレーを続けてくれている。タックルもミスが少なく一発でTDを取られることが、チームとして少なくなっているのではないだろうか。

左OLの健闘

今日はブラウンズのスターDEマイルズ・ギャレットを、殆ど完封したと言っていいだろう。3Qが終わるまで、42回のスナップで2回QBにプレッシャーを掛けているだけだった。全体でも2サックは浴びたが、QB Hitは3つに抑えている。ランも真ん中から左のプレーは出ている方だった。右OLは反則も多く信頼が十分には持てないが、OL全体は、今日は安定していた。かつてのレイダースの左OLまでとはいかないが、わかっていても止められない左ラインが形成できればランプレーももう少し出るかもしれない。

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LTシェル、LGアップショーは強烈でした。

プレーオフは未だ可能性はありますが、もう少し若手も試してみてほしいですね。DEマルコム・クーンは何処に行っちゃったんでしょう?

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