巨人高橋由伸監督再登板の際の、首脳陣を勝手に組閣してみました。

第一次政権では準備不足と経験不足から、本来の力を発揮できなかった高橋由伸さん。ジャイアンツのスター選手は現役引退から即監督を引き受けて、泥をかぶった形になってしまいました。退任時はバッシングされ、今も指導者としての資質を疑う向きもあるようですが、再登板の可能性は十分にあると思います。

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意欲満々の高橋由伸さん

退陣後4年が経とうとしている高橋由伸さんですが、”負けたままでは終われない”という旨の発言が度々見られます。また、You Tubeで配信されている藤川球児さんとの対談では、投手陣の気持ちがわからず、どう接していいかを藤川さんに質問していました。これは解説に活かしたいという意味合いもあるかもしれませんが、大部分は再登板を念頭に置いての質問であると思われます。

モチベーターとしては最高の由伸監督

監督は現場の最高指揮官ではありますが、1番の仕事は選手が一丸となって優勝を目指すことが出来るように、チームを纏め上げることだと思います。長いペナントレースでは、選手には故障や起用法の不満など、個人の事情がそれぞれあります。優勝などの目標を失ったチームでは、チームがバラバラになり、力を発揮できなくなります。長丁場のペナントレースで不満分子をできるだけ出さないように、チームをまとめるモチベーターが監督です。

高橋由伸監督を支える人材

高橋由伸さんは経歴的に曇りがなく、人柄も申し分がないようで、かつてのチームメイトなどからの支持が厚い事は、様々な人からのコメントでわかっていることです。もし高橋由伸監督が実現すれば、力になりたいと思っている人材は数多くいるはずで、組閣に際しては前回とは違い由伸色が色濃く出て、若い世代の首脳陣になることは間違いないでしょう。

ヘッドコーチは井端弘和さん

来年立浪ドラゴンズに入閣する可能性もある井端さんですが、指導者としての能力は既に実証済みです。井端さんは2000本安打を目前にして引退しましたが、高橋由伸監督に指導者としての助力を求められたことが、引退のトリガーとなりました。同級生であることからも要請があれば、入閣する可能性は十分にあります。内野手の経験のない高橋由伸監督にとって、井端さんの頭脳は必要で、中日との争奪戦になる可能性があります。

1軍の投手コーチは上原浩治さん

上原さんはかねてよりコーチとしての復帰に、意欲を示しています。巨人以外からのコーチのオファーを断っていることも明言しており、高橋由伸監督からオファーがあれば、断る理由がありません。高橋由伸さんとは誕生日が同じ同級生で、その親交が厚いことは周知の事実となっています。MLBを経験している高津臣吾監督や吉井理人コーチが指導者として成功していることからも、若い世代に対する新しいタイプの指導者になれる可能性は十分にあります。先発、セットアッパー、クローザーとすべてのポジションで実績を残していることも、1軍の投手コーチとしては大切な資質であると思います。

2軍の投手コーチに藤川球児さん

これは完全に私の希望です。可能性もかなり低いと思います。しかし巨人ファンであったことなどから、事情が許せば少ない可能性があるかもしれません。藤川さんの解説を聞いていると、投球のメカニズムについての解説が具体的で、質の良い強いストレートを投げることが出来る投手を養成できるのではと期待してしまいます。

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2軍のバッティングコーチは松井秀喜さん

これはかなり可能性は低いですが、高橋由伸さんの盟友、松井秀喜さんを育成担当のバッティングコーチにお願いしたいと思います。メジャーでは日本と違い、監督とコーチの関係性は横並びと言えます。監督はモチベーターですが、コーチは育成のスペシャリストです。そこに上下関係は有りません。高橋さんは松井さんの一つ下の後輩ですが、共に巨人でクリンナップを形成していました2002年に。松井さんがヤンキースに移籍するにあたり、選手会長を、高橋さんが引き継いでいます。選手会長以上に重かったのは、ジャイアンツの生え抜き主軸の責任ではなかったでしょうか。2003年からチームは優勝から遠ざかり、2007年にリーグ制覇するものの日本シリーズでは敗退。2009年に日本一になった時には、高橋さんは故障のためわずか1試合の出場にとどまっています。その後は全盛期の力を取り戻すことはなくなって、引退を迎えてしまいます。高橋由伸さんがジャイアンツで純粋に野球に専念できたのは、松井さんと過ごした最初の5年間だったのではないでしょうか。松井さんがジャイアンツを去ってからは重い責任を背負い、苦労をしていたことを松井さんは十分に理解しているはずです。第二次高橋由伸政権が誕生した際には、由伸監督のためにサプライズがあるかもしれないと思います。

その際には1軍のバッティングコーチではなく、ファームでじっくりと和製長距離砲の育成に長いスパンで尽力して欲しいと思います。

他にも高橋由伸さんと関係のある人材はとても多く、数を上げれば切がありません。高橋尚成さんや阿部慎之助さんなども、要請があれば力を貸してくれるのではないでしょうか。そろそろジャイアンツファンも、新しい首脳陣を欲する頃かもしれません。

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