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カレッジフットボール プレーオフセミファイナル 絵に書いた激戦

日本時間の1月2日にアメリカ大学のプレーオフの準決勝が、日テレG+で放送されました。日本ではあまり馴染みのないカレッジフットボールですが、本場アメリカではNFLを凌ぐほどの人気コンテンツです。今年は準決勝の2戦ともに筋書きの有った様な激戦。
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2024年のNFLのドラフトはQBが超豊作で今後の戦力図に影響大

2023年シーズンが大詰めを迎えていますが、今年は大混戦と言っていいでしょう。本命視されていたチーフスやイーグルスが苦戦をしている中で、長年ドアマットだったライオンズが地区優勝を決めています。長く続いていたペイトリオッツの時代からチーフスの
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プレイオフ争い激化NFL2023 戦力均衡化成功 どうなるドラフト指名権

2023年のNFKレギュラーシーズンは、稀に見る混戦になっています。WEEK15まで全勝のチームはなく、3敗で4チームが並んでいます。プレイオフピクチャーでは現在まで負け越しているチームが多数残っている状態で、まだまだ殆のチームに可能性
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レイダースはチーフスに力負け 5勝7敗でバイウイークへ 終戦か?

1Qは最高の出だしでしたが、後半はわずか3点に抑えられる失速で、チーフス戦ではよくみる光景でした。レイダースはQB以外はオフェンスのタレントが揃っているのですが、チームとして引き出しが少ないのか、ゲーム中のアジャストが全く出来ません。今日も前年ながら改善されず、同じ様な敗戦を繰り返してしまいました。
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レイダースはドルフィンズに惜敗 QBを来年はドラフト1巡で指名を

ドルフィンズに13対20で敗れたレイダース。ディフェンスの頑張りで惜敗まで持ち込めましたが、力の差は点差以上にあったと思います。ファンブルによるターンオーバーがドルフィンズに2つ出たところで接戦になったのですが、こういう時にしっかり勝ちきれないのは、大きな力の差だったと思います。
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レイダースはジェッツとの接戦に辛勝 HCに必要な能力の再認識

レイダースがHCジョシュ・マクダニエルを解任して連勝をしました。改めてHCに必要な素養の再認識が出来た試合で、組織というものはプロスポーツでも一般社会でも同じもの、人間がやることに大差がないことが再認識できた1戦でした。
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2024年も巻き返しなるか ヘッドコーチ解任でレイダースが快勝

2022年シーズンでHCのジョン・グルーデンがいなくなって、プレイオフに進出したときのような、ドラマがまた産まれる予感がしてきました。今シーズン不調のジャイアンツが相手とはいえ、30対6の快勝は、選手達、ファンのフラストレーションを一気に解消するような、完勝でした。
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2023年シーズンも終了?レイダースがヘッドコーチとGMを解雇

米国では昨年からHCジョシュ・マクダニエルの手腕に疑問符を付ける人が多く、今年になって解雇を求める声がどんどん増えて行きました。私は個人的には今度こそ間違いない人選であって欲しい願望が強く、最後まで現体制に希望を持ってきました。
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NFL新時代 ポケットパサーからモバイルQB 時代遅れレイダース

トム・ブレイディの引退とともに、NFLは新時代に突入したようです。ブレイディが引退するまではスーパーボウルを勝つならば、ポケットパサーでないと無理と考えていたのですが、パトリック・マホームズの登場により、モバイルQBがスーパーボウルへの絶対条件になりつつあります。
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NFLやっぱりQBが大切な現状 ドラフトでレイダースはどうする?

パッカーズに辛勝して2勝3敗としたものの、オフェンスは改善の兆しが見られません。DEマックス・クロスビーの圧倒的パフォーマンスがレイダースのディフェンスを引き出し、結果的に相手QBのジョーダン・ラブを追い詰めてインターセプトを奪って勝ちました
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